野道幸次 15歳でテナーサックスを手にする。 大学時代はビッグバンドのバンマス。 帰郷後、土岐英史氏に師事。 30代後半から田野城寿男氏に師事。 田野城氏の師匠である、ジョージラッセルの音楽理論「リディアンクロマティックコンセプト」 ジョーアラッド/デイブリーブマンのサックス奏法を学ぶ。 NEXT ORDERの武藤とのDUOユニットである「Comp.&Imp.」の他、「Four 」「歪む内像と強制的直立」を展開。 小山彰太、川下直広、登敬三、柳川芳命、石田幹雄、渋さ知らず等共演。